ココロとカラダをつくる 伝統製法のお萩
小豆は、ココロとカラダをつくる日本の伝統食。
豊富なタンパク質をアミノ酸に分解するビタミン
B6が良く働き、神経細胞や筋肉や骨や髪や肌を
健やかに維持してくれます。
アミノ酸の働きでやる気や集中力がアップし、
ビタミン ミネラル ポリフェノールがタップリ
のため、肌や髪にツヤを与えてくれます。
ここがカラダを酸化させやすい
動物性タンパクとの大きな違いでしょう。
在来種を自然農法や有機農法で育くんだ小豆は
栄養満点です。一般的な小豆に比べ、煮込むと
ほんのり甘く、煮汁も大切にしながら少量の
キビ糖を合わせています。
白砂糖や人工甘味料を使いますと今風の尖った
味になり、味が分かりやすく人気も得やすい
のですが、血流が悪くなる事を考慮し使いません。
中のお餅は古代米。
突くほどに陽性になり、体に力が出ます。
力餅の由来です。
デザートの女王 お萩
ココロとカラダに効果バツグンです。
最後に・・良いお萩はコーヒーと相性が良い!
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お世話になったあの方へ
ご進物として木箱入りもどうぞ。
お熨斗の隅に、四恩と書かせて頂きました。
(四つの恩)
お世話になった方・父母・祖先・社会・自然の恵み 等
自由に憶念くださいませ。